来月から始まる茶道のお稽古のために、お稽古着を縫おうと決めました。
友人から型紙を借りましたが、自分が欲しいデザインとはやや違います。
そこで学生時代に習った立体裁断を思い出し、シーチング生地で久しぶりに立体裁断をやってみました。
かれこれ40年ぶり!
でも、何とかできました。
前は着物のあわせのようにして、後ろは帯代わりのベルトを結ぶつもりです。もっと丈も長くしてエプロンドレス風にしようかな?考えるだけでワクワク。
さあ、要らなくなったエプロンほどいて、まずはプロトタイプを縫いましょうかね。