還暦記念の「ざ びぼうろく」THE備忘録 

目にとめてくださり、ありがとうございます。還暦を機に、これまでの想いやこれからのことを毎日書いていきます。

誕生日が一緒だなんて

さのまる

推しと一緒か?

 偶然見つけた画像。大好きな大好きな「さのまる」と私の誕生日が同じとは。

 嬉しい!

 数年前、さのまるの家(当時は栃木県佐野市役所前のビルの1階)に行き、一緒に記念撮影もしました。その時の写真、今でも宝物です。

 帰りにさのまるの手ぬぐいを買い、佐野ラーメンも食べて帰って来たのでした。

 

 楽しかったなあ。

 

 さのまる以外に「ぐんまちゃん」「ふっかちゃん」も推しです。

 ゆるキャラは癒し。眺めるだけで元気が出ます。

 

 例え、着ぐるみの中におじさんが入っていたとしても、手を繋いだら、それだけでも感激。

 

 また会いに行きたいなあ。

 

 

61回目の誕生日です

お誕生日にありがとう


 本日は61回目の誕生日です。還暦終われば、また1歳からのリスタートでしょうか?
全く期待していなかったのに、昨日、夫がケーキを買って来てくれました。誕生日当日は私が不在なので、1日早いお祝いです。紅白のワインは私が以前に買っておいたものがあるので、赤ワインから開けてケーキと共にいただきました。

 ケーキは地元の老舗ケーキ屋さんのものですが、久しぶりに見たら、だいぶ縮小サイズになっていますね。そこのケーキは以前からそれほど大きなサイズではありませんでしたが、それにしてもだいぶ可愛くなっちゃって。世間の諸事情をいっぱい背負ったらこうなっちゃったのかもしれません。夕飯後に食べるにはちょうど良いサイズなのでまあ良しとしましょう。

 クッキー系が好きな私は迷わずタルトを選択。フォークは不要でした。手でつまんでパクリです。こんなに小さいイチゴがあるのかというくらい小さなイチゴが貼り付いていますが、味は昔から間違いない美味しさです。

 結婚前、2人で過ごすクリスマスのために買ったお皿に載せているのですが、夫は気づかなかっただろうなあ。ちなみに夏至祭の模様のお皿だと知ったのはだいぶ後のこと。クリスマスは全く関係ありませんでした。当時はそういうことに無頓着で「あ、かわいい!」で買っちゃったからなあ。若気の至りってやつです。

 

老化の現実と八神純子のライブ

クリスマスローズ

可憐ね、あなたたちは。

  先日、八神純子さんのコンサートに行きました。昔、テレビで見た人が近くのホールに来るならと野次馬根性で申し込んだチケットです。そういえば実家近くのホールでは近藤真彦のコンサートが開かれたようで、こんな田舎にマッチが来るんだ!と驚きました。

 芸能人にしてみたら、テレビに出るより、地方で公演する方がよっぽど利益が出せるのかもしれませんけどね。

 

 予備知識もないまま、八神さんのコンサート会場へ。前方の席で、法被を着た人を数人見かけました。背中に「や」の文字と花火が印刷されています。「花火師さんでも連れ立って来ているのかな?」と思っていましたが、それは大間違い。

 パープルタウンという曲で「パープータン パープータン すぅーばらしいあっさっにクゥークゥークゥ!♬」(パープルタウン パープルタウン 素晴らしい朝に hu hu huと言う歌詞ですが、このように聞こえました。)

 クゥークゥーのところは、法被を着た方々が腕を突き上げていて、どうやらファン専用の衣装らしい。花火師さんのグループではありませんでしたね。ほかにもノリノリのオジサンたちがいて、何故か前から3列目までに固まっています。4列目以降は腕も上げず、大人しく座っての鑑賞でした。

 ヒット曲が続くと、ノリノリを真似するオジサンが出て来て、私の近くのオジサンもいつのまにか腕を突き上げていました。隣の奥様に制止されていたようにもお見受けしましたが・・・。

 

 当時のヒット曲もアレンジが変わっていて、ジャズ風になっていたり、ボサノバ風になっていたりしましたが、ご本人の声量は全く衰えておらず、パワフルなステージでした。

 

 意外だったのが、社会派の曲が多かったこと。地球温暖化や他国の紛争を憂う曲もいくつかあって、長いものは10分以上の組曲

 お子さん2人を育てたということで親子愛や壮年夫婦の心を歌ったものもあり、飽きることなく2時間が過ぎました。

 

 アンコール曲は前方3列の方々は当たり前のようにスタンディング。すると八神純子ご本人から「全員立ちましょうよ」と声がかかったので、ほぼ全員立って大きく手拍子です。私も肩の体操になるかなあと、両腕を高く上げて手拍子しましたが、曲の途中でだんだん腕がだるくなり、後半は低い位置での手拍子となりました。

 こういうところにも老化があるのか~い。

 そう考えると私より年上の八神純子さん、すごいぞ。

 プロってやっぱり違うんだなあ…。

 

雅なお点前とピカチュウ

茶道のお稽古

ピカチュウ

 氷雨and雪混じりのお天気。茶道教室の生徒4人の内、2人から欠席の連絡が次々入りました。私も休めば4人目も休むかな?そうすると先生も今日はゆっくり出来るのかな?と思い、グループLINEで欠席連絡をしたら、4人目のお返事は出席とのこと。先生からも藁灰で起こした火鉢の画像が送られて来て、何だか準備されているご様子です。

 やっぱり行った方がいいのかなと迷っていたら、お稽古開始後に先生から「美味しいお菓子もありますよ」のLINEが届き、こりゃ行くしかない、と急ぎ洋服で伺いました。

 

 生徒数が少ないこともあり、久しぶりに先生のお点前をじっくりと拝見させていただくことに。流れるように一つ一つの所作が進んでいきます。ぼーっとしていたら見逃してしまうほど優雅なお手前でした。

 そして勧められたお菓子はピカチュウ東京ばな奈!こういうのもアリなんですね。最近、東京上野の博物館へ行かれたそうでお土産に購入してきたとのことでした。

 

 自分の薄茶のお点前になり、たった今先生が見せてくださったことをなぞれば良いのに、いちいちまごついてしまいます。要所要所のポイントが沢山あって、それもつい忘れがち。問答で茶杓の銘を聞かれ、外の景色チラリと見て「春の雪」なんて言ってしまいましたが、特に何も言われなかったので合格だったかな。

 

 ちなみにその日は午前10時までパジャマ姿。先生からのお誘いLINEで、慌てて身支度をして伺ったのでした。ピカチュウ、美味しかったです。

 

 

見学者のお相手ばかりじゃつまらない

金柑

青空が恋しいなあ

 麻雀教室にまた見学の人がやってきました。これで連続3回目です。見学といっても実際に牌を並べて4枚麻雀から始めるので、私と一緒に入った3人はいつもその相手をすることになります。

 最初の見学者の方は3月から入会すると言うことですので、お相手した甲斐がありましたが、2回目に見学に来た人はその後音沙汰なし。今回見学に来た方はお若い方なので、教室のメンバーの年齢層を見て入らないような気もします。

 4枚、7枚、10枚麻雀と順に進めて13枚麻雀に到達するのが、この教室の初心者向けのやり方ですが、私たち3人はもう既に1年ぐらい通っているので、毎回通常の麻雀をやりたいのです。ところが見学者が来ると1時間はその相手をしなければならないので、残り1時間だけが私たちが通常に打つ時間。半荘できず、東風戦で終了というのが続いています。

 メンバーの1人が教室が終わった後に私のところに来て、「毎回半分の時間しか打てないから面白くない。」と言いました。「自分はこの教室でしか麻雀をやる機会がないので最も覚えたいのに」とも。

 確かにその気持ちもわかります。見学者に教えるのも勉強にはなりますが、やっぱり醍醐味がないですからね。ましてや我々3人は見学などせずにいきなり入会したメンバーなので余計にそう思うのです。

 他の先輩生徒さんは通常通り打っているので、私たち新人が通るべき道なのか?とも思いますが、月謝を払って教えてもらいたいわけなので、もうちょっと先生、考えてくれませんかね…。

 

還暦おばさんの「着たい vs 縫いたい」

藍染

生まれ変わりました

 一昨年、スカラップレースの服を縫ってみたくて、真っ白なレース生地で羽織りものを縫いました。スカラップレースは、丸く刺しゅうされている部分を生地から丁寧に切り抜いて仕上げます。画像の服のは裾と袖口を切り抜いています。柄合わせにもこだわって縫いました。

 

 縫いあげて眺めた完成品は、還暦おばさんにはちょっと着られない、ずいぶんとラブリーな服になってしまいました。「自分が着たい」ではなくて、「自分が縫いたい」服だったわけです。

 ここ数年、そういうことがよくあります。着たい服と縫いたい服が一致しないんです。

 

 ところで、昨年夏に福島県で藍染体験をしてから服を染めることに関心があります。11月に偶然入ったギャラリーで藍染作家さんに出会い、このラブリーなスカラップレースの服を染めてもらうことに。そして待つこと3ヶ月。最近、ギャラリーに納品されたというので取りに行って来ました。

 

 藍染は5段階の濃さで染められるようになっていて、私がお願いしたのは下から2番目の濃さ。深い色になる程、価格もお高くなります。

 自宅に戻り早速広げてみたら、真っ白の時の印象とはガラリと変わっていてびっくりです。これなら還暦おばさんでも着られそう。

 

 新たな問題は、縫糸がポリエステルだったために全く染まっていないので、自分の拙い縫い目が目立つこと!よく言えば別の糸でステッチをわざわざ入れたみたいにも見えます。

 作家さんには縫い目を褒めていただきましたが、次回お願いするときは木綿糸で縫った服にする必要がありますね。何事も経験と勉強です。

 

 

隣宅に空き巣が入りました

水仙

かえって申し訳なく思います

 隣宅の窓ガラスが割れて、カーテンが風に揺らいでいると、近所の人から隣宅のご夫婦に連絡があったそうです。隣宅のご夫婦はご主人のお仕事の関係で隣の県に赴任中。つまり現在、その隣宅は空き家です。連絡を受けたご夫婦は急遽帰省。夜遅くに到着しました。警察もほどなく来て検分となったようです。

 隣宅の奥様と私は仲良しで、LINEもやっているので、彼らが帰省前にその報告を受けておりました。LINEを読んでびっくり。あわてて外に出て隣宅の周囲を見ましたが、ちょうど我が家からは見えない位置の窓が割られているようで、確認できませんでした。下手に敷地内に入ると今後の捜査に支障も出ると思い、隣宅にはそれ以上近寄りませんでした。

 

 私は12月と2月に実家が空き巣被害に遭っているので、警察の検分や今後の保険関係、壊れた箇所の修繕など、やるべきことのノウハウが蓄積されています。(覚えたくもないことばかりですが・・・)

 隣宅の奥様の不安を和らげようと、LINEで自分の経験をあれこれ伝えました。

 

 「警察から最後にその家に入った日時を聞かれるから、思い出しておくといいよ。」

 「指をさしながら現場に立って、警察から写真を撮られるよ」

 「指紋採取もあるかも」

 「警察受理番号が出るから、それを保険屋さんに伝えることになるよ」

 などなど・・・。

 

 検分が終わった夜遅くに奥様からLINEが来て

 「予習しておいたので、心の準備ができて助かったよ」

  

 それは良かった。

 私は最初の検分のとき、捜査の展開が全くわからなくてものすごく疲れたので、ちょっとお節介をやきました。

 

 翌日、近所のパン屋さんで甘いパンをいくつか見繕い、隣宅に届けました。私は実家の検分のあと、ぐったりして直帰する気力も体力も消耗。実家から自宅に戻る途中、甘いものがそれほど得意ではないのに、大きなケーキをカフェで食べてエネルギーチャージをしたので、お隣にもと思い、差し入れをしたのです。

 

 パンを届けたのは昼過ぎでしたが、ご夫婦で室内の片づけ真っ最中。「お手伝いできることがあれば言ってくださいね。」と声をかけてすぐに失礼しました。

 その後、「明日から(ご夫婦とも)出張があるから」と午後3時過ぎに帰られることになり、我が家に奥様が挨拶にみえて、庭の水仙と大きな箱に入ったお煎餅をくださいました。

 

 あらら、かえって気を遣わせてしまいましたか。差し入れも難しいですね・・・。

 

 被害は割れたガラスと穴が開いたカーテン、足跡が3歩だけで、盗られたものはなかったとのことでしたが、住宅密集地なので本当に驚きです。窓には格子がはめこんであったのに、格子のねじを外して入られたそうです。

 

 車の助手席のご主人様からパンのお礼を言われましたが、だいぶお疲れのご様子。運転席には奥様でしたが、道のりは高速道路で5時間くらいでしょうか。気をつけて帰られるようにと手を振り、車が見えなくなるまで見送りました。