
おしゃれなギャラリーで「もんぺ」の展示を見ました。
私が子どもの頃には近所には生粋のもんぺ婦人がたくさんいらして、上半身は今でいう作務衣みたいなデザイン、それにもんぺを履いて直足袋?的な装束の女性が結構いました。頭部には手ぬぐいプラス麦わら帽子、日焼けしてしわの深いお顔立ちの方々をしょっちゅう見かけたものです。柄はやっぱり紺地にかすり模様が多かったかな?ちょっと赤い色が入っているようなのを着ている方はややお若い女性でした・・・。
最近の私は年齢的なものもあるのか、各地方の木綿生地に興味があり、例えば会津木綿や播州織とか・・・。ゆくゆくは綿(わた)の入れ方を習ってみたい、つまり半纏(はんてん)や、ちゃんちゃんこを縫ってみたいなあとも思っています。
ギャラリーには日本各地の木綿や麻の織物で作られたもんぺが飾られていました。私が昔見たデザインのように裾が絞ってあるわけではなくて、ひざ下からスリムになっているタイプで、これを「現代風」というんですね。男女や年齢に関係なく履けるそうで、店主も絶賛していました。
価格は1万円~2万円の間。まあこういう生地は安くはないからなあ。どうやって縫ってあるのかをしげしげとチェックしていたら、店主が「縫える方だと型紙もあるんですよね~。」
買う気がないって、早々にばれちゃった・・・。
ということで、ひとつ1000円弱の型紙を購入してまいりました。
まだ立ってもいない孫ちゃんにも縫ってやろうか?などと、つい子どもサイズも買ってしまったけど、頼まれもしないものを縫って送ったら、お嫁ちゃんに嫌われそう・・・。
私が通ったデニムスクールの場所、広島産デニムのもんぺも売っていて、あっ!と思いました。私は当地のデニム生地をた~くさん買って帰って来たのはいいのですが、実は使途に悩んでいて、ずっとタンスに眠らせているのです。
よっしゃ!あのデニム生地はもんぺにするぞ!
長男夫婦と孫の分でしょ(あきらめきれない・・・)、自分のはもちろん、布が余れば旦那にも縫ってやろうかな?
夢が膨らみます。