還暦記念の「ざ びぼうろく」THE備忘録 

目にとめてくださり、ありがとうございます。還暦を機に、これまでの想いやこれからのことを毎日書いていきます。

それでも心は晴れぬまま。

ネットスーパー

ネットスーパー、ありがとう。

 (お断りしておきます。今回は、グダグダ長々と書いてます。愚痴が多いです。)

 

 旦那の具合は快方に向かい、これを書いているときの体温は36.5度。

 だったら、明日からの旅行、私、行けたじゃん!

 絶対に行けたじゃん・・・・・・・(泣、本当に涙がこぼれました。いい歳して。)

 

 午前中にガン友(※がんとも。婦人科系ガンサバイバーのお仲間がいます。)たちとのリモートおしゃべり会がありました。メンバーのひとりがおそらく私の今の心情を察して、私の愚痴を聞いてくれるために開いてくれたと思われます。

 

 60歳近くなって(大人になって)仲良くなったメンバーですが、本当に良い人たちばかり。心から御礼申し上げます。ありがと!!!

 今日のこのおしゃべり会はこの数日で一番うれしかったことです。

 

 Zoomで90分。仲間たちが私が今回の旅行を断念した件をず~っと聴いてくれました。傾聴ってやつですね。彼女たちは私がこの旅行をずっと前から楽しみにしていることも知っているので、なおさら、です。

 

 仲間の中には「旦那が陰性とわかった時点で、絶対に旅行に行く。」という人もいました。お粥をたくさん買い置きすればよい、と。

 もちろん私も同じように考えました。すぐ食べられるものを冷蔵庫に詰めておけばよいだけと。

 

 でも、もうひとりの自分がこう言います。

 「いくら楽しみにしていた研修旅行とはいて、病気の家族を置いて行くことに後ろめたさはないの?」

 

 昨日はこの考えを行ったり来たりグルグルしていてホトホト疲れてしまったので、キャンセルに踏み切りました。

 が、熱が下がってきている状況となった今、早まったことを後悔する自分もいます。

 

 我が家のリビングのカレンダーは予定が変更になると、私が修正テープできれいに消して直していますが、明日からの旅行の予定のところは、赤マジックで大きなバツを3つ書きました。

 

 それがせめてもの、今の私の無言の抵抗です。

 

 ブラックな私がこう言います。

 旅行中に、私がやっぱり行かなくて良かったと思えるような困ったことがうーんと起きればいいのに。

 旅先でのハンドメイド研修内容が、それほど面白くなければいいのに。

 などなど・・・。

 

 でも本当は正反対の気持ち。

 心から楽しみたかった。ただそれだけ。だって5か月も前から待っていたんだよ。

 

 いくら陰性だったとはいえ、発熱中の病人に「行ってもよいか。」などと聞けるはずもなく、旦那からは「行くな。」とも「行ってもよい。」とも言われていません。

 全部、私が自分で考えて自分で決断をしました。旦那からはLINEで「旅行キャンセルとなってスミマセン」と書かれてはいますが。

 

 今日は天気も悪いので、やりかけの縫い物でも、と思いましたが、ミシンは音が出る。病人がいるのであきらめました。

 今週は不在予定だったので、冷蔵庫も空っぽに近くなってしまいましたが、買い出しに行く気力もなく、数か月ぶりにネットスーパーのお世話になりました。

 食材が届いて本当に便利。今日、二番目にうれしかったことかな。

 

 そういえば、今夜はらぼちゃのお誕生日、ちょっとお祝いしてあげようかな。

 それでも気は晴れそうにないけど・・・。

 

 明日から旦那はきっと通常の勤務でしょう。でも、私の前ではあと数日、病人を演じてくれないかなあ。