ぬい撮りの仲間から、シルバニア「森の仕立て屋さん」というグッズをもらいました。
我が家は息子たちだけなので(長女は早々と天の国に行っちゃったもんだから・・・)、シルバニアとは無縁。かわいい動物のおままごとでもやってるのかいな、程度の知識だけでしたが、今回私のぬい「つくうさ」を置いてみたら、まあしっくりくること!
アングルを幾つも変えてたくさん撮影しました。アングルって言っても、つくうさはポーズを変えられないし、自立もできないので、まあ家具の位置を変えるくらいしかできないんですけどね・・・。
それでも十分楽しめました。
まさに、大人のおままごと!
つくうさは自分の分身みたいなもので、ミシンに向かっている姿に現実の自分を投影。何とも言えない気持ちになります。おままごとに夢中になれたあの頃に戻ったかのごとく・・・。
ほかにどんな撮影ができるかな?
裁縫以外に私らしい景色って何だろう?
そこで思いついたのが、「森の雀荘」。
あのかわいい動物さんたちが木陰で「ロン!」と言ってたらかわいいのにね・・・。