還暦記念の「ざ びぼうろく」THE備忘録 

目にとめてくださり、ありがとうございます。還暦を機に、これまでの想いやこれからのことを毎日書いていきます。

シルバニア「森の雀荘」が欲しい

シルバニア家具

さてと、今日も始めましょうかね

 ぬい撮りの仲間から、シルバニア「森の仕立て屋さん」というグッズをもらいました。

 我が家は息子たちだけなので(長女は早々と天の国に行っちゃったもんだから・・・)、シルバニアとは無縁。かわいい動物のおままごとでもやってるのかいな、程度の知識だけでしたが、今回私のぬい「つくうさ」を置いてみたら、まあしっくりくること!

 

 アングルを幾つも変えてたくさん撮影しました。アングルって言っても、つくうさはポーズを変えられないし、自立もできないので、まあ家具の位置を変えるくらいしかできないんですけどね・・・。

 

 それでも十分楽しめました。

 まさに、大人のおままごと!

 

 つくうさは自分の分身みたいなもので、ミシンに向かっている姿に現実の自分を投影。何とも言えない気持ちになります。おままごとに夢中になれたあの頃に戻ったかのごとく・・・。

 

 ほかにどんな撮影ができるかな?

 裁縫以外に私らしい景色って何だろう?

 

 そこで思いついたのが、「森の雀荘」。

 あのかわいい動物さんたちが木陰で「ロン!」と言ってたらかわいいのにね・・・。