月曜日あたりから左肘外側が痛くてたまりません。家事をしたりしていると痛みを少し忘れることもできますが、お茶碗を持っている時やキーボードを叩いている時、腕を全く使ってない時に激痛が走ります。
昨夜はバンテリンを塗り、キューピーコーワゴールドを飲み、痛み止めとして家にあったノーシンを飲んで寝ました。今朝はそれほど痛くなかったのでですが、昼間自転車に乗っていたら左腕が痛くなってきてハンドルを握れず、ずっと片手運転になってしまいました。
ネットで調べてみると、どうやらこれはテニス肘の症状と同じ。テニスをやらない人でも手首を使いすぎたりするとなるそうです。思い当たるのは先日の自治会のイベント。あんこ23キロを練ったのが良くなかったのか、巨大な寸胴鍋をいくつも洗ったせいなのか?全身の筋肉痛で済むと思ったんですけどね。ヨガ教室は無理かと思ったら、ヨガのポーズはどれも痛くなくて、かえって気分転換になりました。
この文章は音声入力でやっています。キーボードを長くは打てません。整形外科に行こうかとも思いますが、おそらくレントゲンを撮って、痛み止めや湿布が処方されて、「帰りに電気をかけて帰りなさい。」と言われるのではないかと…。
こうやって音声入力をしていても、左肘の外側が痛いです。確かここはツボの場所。手三里だったかな。
いつもなら左腕でらぼちゃを抱っこして、右手で雀魂をして過ごすのですがとても無理そうです。少しずつ痛みが収まるのを待つしかありません。
痛いのは辛いなあ(泣)