茶道のお稽古に行き、先日完成した稽古着を着たらピッタリ。
そりゃそうですよね。自分の体型に合わせて立体裁断して作ったのですから。
先生から裏千家の許状のお話があり、学生時代にいただいていることを思い出しました。
早速帰って調べたら、変色した包みから、許状が2枚出て参りました!
入門と小習。なんと昭和56年にいただいていることが判明。それって42年前のこと。帛紗さばきも怪しい手つきなので、先生には一から教えていただこうと思っています。
当時は父親の命令で習っていたので、あまり身につかなかった。今となってはもっと真摯に学ぶべきだったと反省します。(お父さん、申し訳ありませんでした。)
同じところから華道草月流の免状も出てきました。こちらは4級と3級。
とにかくどちらも一番下から2番目止まり。
再チャレンジ頑張ります。