この刺しゅう生地を見た時、何を縫えばいいのか決めかねて、義姉に相談。
オシャレな義姉曰く「開襟シャツだね。」
さっそくアドバイス通りに縫いました。
型紙の段階では開襟だったのに、最後にボタンつけたら、あれれ?
小さな襟のシャツになってしまいました。
義姉にも画像を送信したら、「開襟シャツにしなかったのね〜」
言い訳ですが、1番上のボタンを外せば開襟シャツになるはず!です。多分ね。
ずいぶん、昭和チックな服になってしまったけど、青春時代が昭和だったんだからまあ仕方ない。
早く夏が来ないかなあ。