保護色的な?! 君も当分お留守番だよ。
未来のことなんて、ホントにわからないものです。
昨夜、突然長男夫婦からのグループライン。
「おい、これ読んだか?」と夫。
お嫁ちゃんが妊娠しているとの内容。しかもお腹の画像付き。
夫と次男がすかさず「おめでとう」スタンプを送りました。
ところがお嫁ちゃんはつわりがひどくて絶対安静状態、そこへもってきて長男もまた具合が悪いらしい。
そもそも妊娠していることも初耳だったので驚きましたが、夫婦二人で体調不良というのを知って、「妊娠おめでとう」の前に、私は「大丈夫?」が先に出てしまいました。
お嫁ちゃんの実家のお母さんがお手伝いに行くのかなと思いきや、実家のお父さんが入院することになっているそうで、ヘルプのお鉢が何と私にまわってきました!
お嫁ちゃんに「私でいいの?」と聞くと、(私に)来てもらいたいと夫婦で話していたところだったそうです。
いよいよ、私にもその時が来たってわけですか~。
周囲の友人から子どもの家で孫の御守をしてきたという話をさんざん聞かされてはいましたが、とうとう私も・・・。
突然のSOS要請に何だか興奮して昨夜は眠れませんでした・・・。
お茶のお稽古をお休みする旨をご連絡したら、早速、先生がアドバイスをくださいました。「心構えとしては、よくお話を聞いてあげることがもしれませんが、慌てないことですね。心配するけど、落ち着いて。」
ありがたいお言葉、痛み入ります。
このブログを毎日更新できなくなるかも、とも思いますが、まずは身内のことが最優先。今日はこれから一日かけて荷造りします。
出陣じゃ~!(助けに行くからね~。)