手元を上から照らして見やすいし、マグネット装着で良いなあって思っていましたが、この度私も真似して購入。愛すべき我が黒ミシンにライトをいざ装着…。
ハイ、この画像から結末はおわかりですかね〜。そう、私の職業用ミシンのボディはプラスチック製だったんです!後付けの黒テーブルもプラでした…(泣)
前もって調べろよ、それくらい。そもそもLEDライトはミシンに最初からあるんだからそれで我慢しろ。
ハイ、おっしゃる通りです…でも、黒ミシンで黒布を縫う時はそれでも見えないんだって。
それにね、マグネット押さえ(まっすぐ縫えるようにするためのガイド定規・画像右下の小さな正方形の金属)はビシッとくっついたんですよ!
って、よく見れば、針が落ちるあたりは、鉄製じゃん。銀色のところ。
ミシンには種類があって
教室のは「工業用」、私のは「職業用」、一般家庭に普及しているのが「家庭用」。
私が使っている職業用ミシンは工業用にかなり近いタイプ。パワーも速度も家庭用とは異なります。そう、だから、マグネットライトも装着できる!って勝手に思いこんでいたわけです。だって、この黒いフォルム、いかにも鉄製っぽいじゃないの!(あー怖、オバさんの思い込み、そして自分が正しいという、はた迷惑な主張、嫌だ、嫌だ…)
じゃあ、どうすんの?っていうことですが、マグネット補助板が100均で売っていると思うので、後方のカーテン下辺りにそれを付けて、ライトを設置しようと思っています。
このまま泣き寝入りなんて、絶対しないもんね〜。
待ってろよ、マグネットライト!絶対、使いこなしてやるからな!!